【初心者向け】美肌づくりために一日1.5リットル飲む【理由】

2020/10/12
「美肌を目指すなら、本当は1日何リットル飲めばいいの?」


「どうして、美肌のために水を飲むの?」


「水を大量に飲んだら、美肌どころかむくんだりするんじゃないの?」


こういった疑問にお答えしていきます。


この記事を書いている私は、元ヘアメイクで美肌と水の関係は切り離せないカギがあることを知っています。メイク前にカウンセリングで水を飲む量をチェックしていました。水を飲む量が少ない方は、ほぼ肌トラブルを抱えていました。そんな経験を持つ私が、詳しく解説していきます。


では、さっそく見ていきましょう。

もくじ

1.【結論】美肌のために1日に飲む水の量は1.5リットルです
 
1-1. 美肌づくりために一日1.5リットル飲む【理由】
 1-2. 水以外の飲み物は水分補給にカウントしない
 1-3. なぜ美肌のために水を飲むのか


2. モデルや女優の美肌の秘訣【水をたくさん飲む】説

3. 水の美容効果とスキンケアの関係
 
3-1. 肌の保水力が上がる
 3-2. 肌トラブルが改善される
 3-3. 代謝が上がる
 3-4. 便秘が改善する
 3-5. むくみを防ぐ

美肌づくりために一日1.5リットル飲む【理由】

人体の70%は水分でできています。その70%を維持するために水分補給を行っているのです。
呼吸をしているだけで水分は体外へ出ていき、汗や尿としても出ていきます。


仮に50kgぐらいの女性が、運動もなにもしない1日を過ごすとします。
何もしなくても汗や尿、呼吸をするだけで約2.3Lは失われていくのです。つまり、一日に必要な水分量は2.3Lということになります。
※目安は体重1kgあたり40mlと言われています。


一日に必要な水分量2.3Lの内訳はこちらです。
体内では代謝過程で0.2Lの水が生成され、食事からは0.6Lを補給できます。
2.3L - 0.2L - 0.6L = 1.5L


このことから、1日に補給すべき水分量は1.5Lになるということです。
3L説もありますが大幅に適量オーバーしてしまうので、最低でも1.5Lぐらい飲むことをオススメします。コップ1杯は約200mlなので、1日7~9杯飲めば1.5Lはクリアできますね。

水以外の飲み物は水分補給にカウントしない

水以外に、コーヒーや紅茶、ジュースなどから水分補給すると思います。これらは利尿作用があるので逆に水分を失ってしまうのです。


「水って味ないからね~。ついお茶とか飲んじゃう」という気持ちもわかります。
これも慣れなので、小分けにして飲んでいけば、すぐ慣れます。
なるべくお水で1.5Lとカウントしましょう。



お酒も同様ですね。
余談ですが、私がまだお酒の飲み方を知らなかった20代の頃…大量のお酒を飲みすぎて、脱水症状になり救急車で運ばれたことがあります(^^;


それ以来、お酒を飲むときはお水も一緒に飲むようにしています。
たまに、お酒を水分と思い込んでいる方がいるので、気をつけましょう。

なぜ美肌のために水を飲むのか

水は体の中を巡りながら酸素や栄養を運び、血流も良くします。そして老廃物を運び出してくれるのです。肌の血色を良くしたり新陳代謝の促進につながることから、美肌づくりに【水】は欠かせない存在となるのです。


とはいえ、一気に大量の水を飲んだとしても、肌トラブルが消えるわけではありません。新陳代謝のサイクルが整ってくという意味合いなので、一気に飲みすぎず適量を飲むことがポイントです。


私たち大人は、赤ちゃんと違って加齢とともに水分をため込むことがだんだんできなくなってくるのです。


赤ちゃんと今の自分を比べたら、明らかにプルプル度が違いますよね。いっぽうで高齢者と自分を比べたら、自分の水分量多いと感じるのではないでしょうか。
 

モデルや女優の美肌の秘訣【水をたくさん飲む】説

モデルさんや女優さんが、美肌の秘訣として【たくさん水を飲んでいる】というのはよく聞きますね。


彼女たちは生活習慣や食べるものにも気をつけていて、体系をキープするために運動もしています。美意識が何倍も強いでしょうから、美肌と水の関係も当然知っているのです。だから【たくさん水を飲んでいる】と口を揃えていうのです。


いっぽうで、生活習慣や食生活も好き放題やっている人が、そこだけ切り取って実践したとしても、美肌になるというのは幻想に過ぎないのです。やはり、肌がきれいな人というのは、その人なりの美容習慣があるのだと思います。


健康を心がけることで美容が成り立っていくのですね。


コチラの記事で【肌がきれいになりたい人向け】美容習慣のまとめを公開しています。もしよかったらご覧ください。

水の美容効果とスキンケアの関係

肌の保水力が上がる

体に水分不足が生じると、肌が枯れてシワやくすみを引き起こします。肌に潤いがなければ、肌を守る機能が低下するのです。


またどんなにいい化粧品や美容液を使っても、保水力がないと浸透しづらいです。水分という道筋がないと浸透していかないからです。


さらに低体温の方は余計に浸透しづらいです。なぜなら、体温が低くて細胞が縮こまっているからです。体温を上げることもセットで行っていきましょう。


体温の上げ方は【最重要】なめらか美肌をつくるポイントは【体温アップ】ですを参考にしていただけると嬉しいです(^^♪

水分不足による肌トラブルが改善される

肌トラブルの大半は水分不足が関係しているといってもいいです。なぜなら、新陳代謝が正常に行われないことで発生するからです。


勘違いしてほしくないことが1つあります。化粧品をたくさん使うから保水・保湿されるわけではないのです。


化粧品はあくまでも保水・保湿のサポートする役目なので、体の内側に保水されていることが前提になります。

・ニキビなどの吹き出物 
 → 水分不足で老廃物が排出されず詰まってしまうから


・シワ 
 → 水分不足で肌が枯れるため、弾力がなくなりシワが深くなっていく


・たるみ 
 → 水分不足で肌が硬くなり、どんどん下がっていく

 
ふかふかしていて、ふっくらした弾力のある肌というのは、体内からの保水が大切です。【水を飲むということ】はいわば、内側からのスキンケアなのです。

代謝が上がる

水を飲むと一時的に体温が低下します。低下した体温を元に戻そうとするので、再び体温を上げようとします。その時に体内のエネルギーを消費するので、基礎代謝が上がるのです。
代謝が落ちてしまうと、体のめぐりが悪くなりますし、消化機能も弱まります。負のループに陥ってしまうので、ダイエットがうまくいかない方も【水を飲む】+【体温アップ】のセットをオススメします。 

便秘が改善する

便秘解消といえば食物繊維が代名詞ですが、水分が足りないと便が硬くなって、なかなか排出されないのです。なので、水にも便秘解消の効果があります。
食事の時はコップ1杯のお水を飲むようにしましょう。

むくみを防ぐ

水を飲みすぎると、むくんでしまうイメージを持っている方がいるのも事実。体がむくんでしまうのは、体のめぐりが悪いからです。やはりここでも【体温アップ】が関係してきますが、体内に十分な水分があって体がポカポカしていれば、むくむことはないのです。

まとめ:水と美肌の関係


・老廃物を排出してくれる
・体循環が良くなる
・新陳代謝がスムーズになる
・肌が潤う=乾燥を防ぐ
・便秘が改善する
・やせ体質になる
・化粧品が浸透しやすくなる
・むくみを防ぐ
 
水を飲むと、上記のポイントをサポートしてくれるので、飲まない手はありません。


水の味が苦手という方は、まろやかな味のお水がオススメですね。甘さを感じるというかトロっとしたような感じのお水です。こちらの記事も別の機会に書いていこうと思います。



本当の肌の潤いというのは、体の水分からできています♡